以前、「老後2,000万円問題」という言葉をよく見かけました。
当時も不安になりましたが、最近は別のことを思います。
もしかしてそのうち、
「やっぱり3,000万円必要でした」
なんて言われるんじゃないの?!
気づけば少しずつ物価が上がり、
光熱費や食費の負担が大きくなりました。
今でさえこうなんだから、10年後、20年後の生活費なんて誰にも分かりません。
計算しても答えは出ない
老後資金について調べると、
いろいろなシミュレーションが出てきます。
夫婦二人ならいくら。
年金がいくらなら不足額はいくら。
そんな数字を見るたびに、
「なるほど」
と思う反面、
本当にそうなるのかなとも思います。
年金制度はどうなってる?
物価は?
何歳まで働いてる?
健康でいられる?
前提条件が変われば、必要なお金も変わります。
結局のところ、
未来のことは誰にも分からないんですよね。
投資をしていても不安はある
私はiDeCoがあります。
EAも運用しています。
だからといって、
「老後は絶対大丈夫」
と思っているわけではありません。
もし相場が大きく下がったら。
もし思ったような運用成果にならなかったら。
もし制度が変わったら。
考え始めるとキリがありません。
結局、不安の正体は
「未来が分からないこと」
なのかもしれません。
でも、
分からないから何もしないより、
分からないなりに準備する方がいい。
積立を続ける。
無理な借金をしない。
家計を整える。
少しでも収入の柱を増やしてみる。
私がブログを書いたり、
副業チャレンジをしたりしているのも、
結局はその延長だと思います。
最後に
老後資金の正解は、
きっと人によって違います。
2,000万円かもしれないし、
3,000万円かもしれない。
もっと必要かもしれませんし、
そこまで必要ない人もいるかもしれません。
だから私は、
「老後はいくら必要なのか」
よりも、
「今できることを少しずつ増やしていくこと」
の方が大事なのかなと思っています。
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