最近、老後のお金のことを考える時間が少し増えました。
50代になって、
「まだ先の話」とも言い切れなくなってきて。
ニュースでは、
「老後2000万円問題」とか、
NISAとかiDeCoとか、
お金の話をよく見かけるけど、
正直ちゃんと理解できている自信はありません。
なんとなく不安。
でも、何が不安なのかもうまく説明できない。
そんなある日の夜、
なんとなくChatGPTを開いて、
「老後のお金が不安なんだけど…」
と話しかけてみました。

“なんとなく不安”って、一番説明しにくいやつかも…
実はiDeCoはやってる
こう書くと、
「完全な投資初心者ではないんだ」
と思われるかもしれませんが、
きっかけは以前勤めていた会社でした。
その会社では、
退職金の代わりに
- 毎月の給料に上乗せして受け取る
- iDeCoとして積み立てる
のどちらかを選ぶ仕組みだったんです。
その時に思ったのが、
「給料で受け取ったら、たぶん使っちゃうな…」
でした。
だから、
半分“強制的に老後用に取っておく”みたいな感覚で
iDeCoを選びました。
でも正直、
「iDeCoって何?」をちゃんと理解して始めたかと言われると、
かなり怪しいです。
なんとなく、
「老後用の積立なんだろうな」
くらい。
どの商品を選んだかも、
当時いろいろ調べたはずなのに、
今はもうふわっとしています。

“よく分からないまま、とりあえず始めた”って実はかなり多そう…
「老後が不安」の中身が分かってなかった
ChatGPTに最初に聞いたのは、
本当にざっくりでした。
「老後のお金が不安なんだけど、何から考えたらいい?」
すると、
いきなり投資の話になるわけじゃなくて、
「まず、不安の中身を整理してみましょう」
みたいな感じで返ってきたんです。
これ、ちょっと意外でした。
てっきり、
「まずNISAを始めましょう!」
みたいに来るのかと思っていたので。
でも話していくうちに、
私は「老後が不安」と言いながら、
実は何が不安なのか整理できていなかったんだな、
と気づきました。
たとえば、
- 年金がいくらもらえるか知らない
- 生活費が毎月どのくらい必要か曖昧
- パートをいつまで続けられるか分からない
- 投資って損しそうで怖い
- 「2000万円」という数字だけが頭に残ってる
みたいな感じ。
考えているようで、
実はちゃんと考えたことがなかった。
むしろ、
難しそうで避けていたのかもしれません。

“不安だから調べる”じゃなくて、“不安すぎて閉じちゃう”ことあるよね…
AIに話していたら、少し頭が整理された
ChatGPTって、
すごく丁寧に話を聞いてくれるんですよね。
「それは多くの人が感じる不安です」
みたいに返してくれるだけでも、
ちょっとホッとしたりして。
もちろん、
AIが答えをくれるわけじゃありません。
実際、
「年金はいくらもらえますか?」
みたいなことを聞いても、
最終的には「ねんきんネットで確認してください」になります。
そりゃそうなんですけど(笑)
でも、
「何を確認すればいいのか」
を整理してくれる感じはありました。
あと個人的に意外だったのが、
投資をすごく勧めてくるわけではなかったこと。
むしろ、
「まず生活費の土台や、もしもの時のお金を確認しましょう」
みたいな話が多かったです。
なんか、
「まずNISA!」みたいな空気にちょっと疲れていたので、
そこは少し安心しました。

“投資する前に生活の土台”って言われると、ちょっと落ち着くね
まだ不安はある。でも少し変わった
正直、
今でも老後のお金のことは不安です。
「これで安心!」
なんて全然思っていません。
iDeCoもやってるとはいえ、
ちゃんと理解しているかと言われると怪しいし、
NISAもまだよく分かってない部分があります。
相方とも、
お金の話をちゃんとできているかと言われると、
まだ微妙です。
でも、
ChatGPTに話しかけてみて、
「自分は何が分かっていないのか」
が少し整理できました。
前は、
不安が大きすぎて、
考えること自体を避けていた気がします。
でも今は、
「まず何を確認したらいいのか」
くらいは見えてきた。
それだけでも、
ちょっと前進かもしれません。
次に読む
ChatGPTにいろいろ相談して思ったことです
→ChatGPTが私のこと知りすぎてる件
