1週間の献立を聞きたいけど、AIに何て頼めばいいんだろう。
以前、ChatGPTに1週間の晩ごはんを相談したことがありました。身近な食材を使い回す提案が出てきて、こういう使い方もできるんだなと思ったんです。
今回は、その「聞き方」を用意する小さなページを作りました。
名前は「1週間の夕飯、まとめて相談」。人数や家にある食材を入れると、普段使うAIに送る相談文ができます。
主菜だけでなく、副菜も一緒に聞きたい
献立の名前だけ出てきても、材料や作り方をまた聞くことになります。
それなら最初から、7日分の主菜と副菜、簡単な作り方、まとめた買い物リストまで頼める形にしようと考えました。
苦手な食材や調理に使える時間も入れられます。全部を細かく書かなくても、人数だけ選んで進められます。
このページが献立を考えるわけではありません。できた相談文をコピーして、ChatGPTやGeminiなどの会話画面に貼り付けて使います。
表ができても、数字は確かめたい
実際にChatGPTやGeminiに貼ってみると、身近な材料で作れそうな献立が返ってきました。
一方で、各日の材料と買い物リストの合計が合っていない箇所もありました。豆腐を150gずつ3日使うのに、合計が600gになっていたり。
卵の「1パック」も、6個入りなのか10個入りなのか分かりませんよね。
そこで相談文には、材料の合計と使う日数を照合すること、分からない在庫量は確認が必要と書くことを加えました。火加減やレンジのW数も頼むようにしています。
ただ、頼み方を変えれば計算が必ず合うわけではありません。買い物前には、返ってきた量を見直す必要があります。
記録するかどうかも選べます
献立を残したい人も、その場で見られればいい人もいると思います。
記録しない場合はAIの返答を見ながら使えます。記録したい場合は「週間献立」「材料と作り方」「買い物チェック」の3つの表も頼めます。
空の3シートが入ったひな形も用意しました。表をコピーして、それぞれ同じ名前のシートのA1セルへ貼り付ける手順を載せています。
連携できる環境ならAIに転記を頼む方法もあります。直接保存できないときも、手動で残せるようにしました。
まずは、自分の条件で聞いてみるところから
まだ試作版です。1週間実際に買い物して料理した結果は、これから確かめたいところです。
まずは人数と手持ちの食材を入れて、どんな提案が返ってくるか試してもらえたらと思います。
作って終わりにせず、数字が合わなかったところや直したところも残しておく。その記録が、これからAIを使う人の手がかりになればうれしいです。
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