DifyにFAQを入れたのに全然答えてくれなかった

AI副業チャレンジ

前回、APIキーを設定して503エラーも乗り越え

ようやく整骨院の問い合わせボットが動くようになりました。

ここまで来ると少し欲が出てきます。

「せっかくなら実際に使えるレベルに近づけたい」

そう思って、「よくある質問」(FAQ)を増やしてみることにしました。

 

整骨院によくありそうな質問を増やしてみた

最初は営業時間や料金など、基本的な情報だけ入れていました。

でも実際に問い合わせを減らすことを考えると、

  • 駐車場はありますか?
  • 子ども連れでも大丈夫ですか?
  • 着替えは必要ですか?
  • 保険は使えますか?
  • どんな施術がありますか?

など、もっとたくさんの質問に答えられる必要があります。

そこで整骨院を想定してFAQを30個ほど作り、

ナレッジベースに登録しました。

これでかなり賢くなるはず。

そう思っていました。

 

全然答えてくれない・・・

試しに聞いてみます。

「施術メニューは何がありますか?」

すると返ってきたのは、

ご質問に関する情報を確認できませんでした。
お手数ですが院まで直接お問い合わせください。

という回答。

え?

施術メニューは登録したよ?

と思いながら、

今度は

「料金を教えて」

と聞いてみました。

すると、

また

情報を確認できませんでした。

 

FAQを入れたのに

正直、この時少し心が折れそうになりました。

せっかくFAQを作ったのに答えてくれない。

プロンプトが悪いのか。

FAQが悪いのか。

設定が悪いのか。

何が原因なのか全く分かりません。

気付けば何十回も

ボット相手に同じ質問を繰り返していました。

 

AIが賢くないのではなかった

最初は

「AIなのに何で分からない?」

と思いました。

でも、問題はAIではなく

AIが情報を探すためのデータの作り方にあったんです。

 

原因はFAQの作り方だった

いろいろ試した結果、

質問と回答がうまく結び付いていないことが分かりました。

私はFAQを

Q.質問

A.回答

という形で作っていたのですが、

設定によっては質問と回答が別々に扱われてしまうことがあるようでした。

人間なら質問と回答がセットだと分かります。

でもAIにはそうは見えていなかったんです。

 

直したら急に答え始めた

FAQの作り方を見直して、

再度登録してみました。

すると、

今まで答えられなかった

「施術メニューは何がありますか?」

という質問にも、

整体
骨盤矯正
肩こり施術
腰痛施術
姿勢改善

とちゃんと答えるようになりました。

料金についても、

施術時間についても、

保険についても回答できるようになりました。

思わず

「おおっ!」

と声が出ていました。

 

問い合わせ削減支援ってこういうことなのかもしれない

今回やってみて感じたのは、

AIを賢くするというより

情報を整理する方が大変だということです。

どんな質問が来るのか。

どんな答えを用意するのか。

どう登録すればAIが理解できるのか。

最初は「ボットを作ってみよう」くらいの気持ちでしたが、

実際に使えるものを目指し始めると見える景色が変わってきました。

思っていた以上に奥が深い世界です。

 

最後に

整骨院の問い合わせボットを作ってみて、

RAGという仕組みを知りました。

そして、

AIに答えさせるためには、

ただ情報を入れるだけでは足りないことも学びました。

でも、まだ分からないことがたくさんありそうです。

それでも

「営業時間は?」
「料金は?」
「保険は使える?」

そんな質問に答えられるボットが少しずつ形になってきています。

最初は意味も分からなかったRAGですが、

今では問い合わせボットの心臓部分なんだなと理解できました。

 

 

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勉強中なのでよかったら触ってみてください

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