ChatGPTに
「EAのコードって書けるの?」
と聞いたことがきっかけで、
EA作りに興味を持つようになりました。
今ではいくつもEAを作って検証していますが、
最初からうまくいったわけではありません。
むしろ、
最初は全然ダメでした(笑)
最初は押し目買いのEAでした
最初に作ろうとしたのは、
押し目買いを狙うシンプルなEAでした。
とはいえ、
私はプログラムの知識があるわけではありません。
当然、
ChatGPTへのお願いの仕方も分かりませんでした。
そこでやったのが、
チャートに丸を付けることです。
「この辺で買いたい」
「こういうところでエントリーしてほしい」
そんな感じでチャート画像に〇を付けて、
ChatGPTにアップしていました。
今思うとかなり力技です(笑)
コンパイルエラーとの戦い
すると、
ChatGPTはちゃんとコードを書いてくれました。
「すごい!」
と思ったのも束の間。
今度は大量のコンパイルエラーです。
しかも当時の私は、
エラーが出た時にどう直してもらえばいいのかも分かりません。
エラーメッセージを見ても意味が分からない。
何を質問したらいいのかも分からない。
そんな状態でした。
それでも、
エラー画面をそのまま見せたり、
分からないなりに聞き返したりして、
少しずつ直していきました。
やっと動いたと思ったら…
そしてある日。
ついにコンパイルエラーがゼロになりました。
「できた!」
と思いました。
ところが、
今度は別の問題が発生します。
エントリーしません。
全くしません。
バックテストをしても、
エントリー回数0。
期間を変えても0。
通貨ペアを変えても0。
とにかく0。
0エントリー祭り開催
当時はこの状態を、
勝手に
「0エントリー祭り」
と呼んでいました(笑)
エラーはない。
ちゃんと動いている。
でもエントリーしない。
今なら、
条件が厳しすぎるんだろうなとか、
ロジックに問題があるんだろうなとか考えられます。
でも当時は、
何が悪いのか全然分かりませんでした。
今思えば当たり前でした
今振り返ると、
最初からうまくいくはずがありません。
EAの知識もない。
プログラムの知識もない。
ChatGPTへの頼み方も分からない。
そんな状態で始めたのですから。
それでも、
エラーを直して、
テストして、
また修正して。
少しずつ前に進んでいくのは意外と面白いものでした。
最後に
今でも思います。
もし最初のEAが完璧に動いていたら、
ここまでハマっていなかったかもしれません。
大量のコンパイルエラーも、
0エントリー祭りも、
当時は大変でした。
でも振り返ると、
あれがEA開発沼の入口だった気がします。
次は、
EAを作り始めたら検証が終わらなくなった話を書こうと思います。
