まどかラボのトップページを、AIと一緒に作り直しました。
まどかラボでは、AIとの暮らしや副業、Difyなどで作ったものと一緒に、EA(FXの自動売買プログラム)に挑戦した記事も記録してきました。今後の運営方針を見直し、まどかラボでのEA開発は終えることにしました。
これからの運営方針を整理してみると、トップページからは「今後どんなことを書くのか」が少し伝わりにくいと感じました。そこで、初めて来た人にもまどかラボの内容が分かるように、トップページを見直すことにしました。
最初に決めたのは、まどかラボの3本柱
デザインを変える前に、これから何を書くブログなのかを整理しました。
- AIと暮らし:毎日の困りごとや家計のことを、AIと一緒に考えた記録
- AIで副業を試す:自分にできる副業やブログ運営を試した過程と結果
- AIで作ってみる:ボットや診断、自動化などを、分からないところから形にした記録
過去のEA記事は消さず、「過去のEA研究」として分けて残すことにしました。今の活動と混ざらないようにしながら、AIと試行錯誤した記録として読める形です。
気づけば、できることが増えていた
私は、AIにもプログラミングにも詳しくないところから始めました。ただ、短い期間でもかなり密度濃くAIを使い、分からないままでも一つずつ試してきました。
気づけば、DifyやMakeを使ったり、小さな自動化や仕組みを形にしたりできるようになっていました。ゆっくり知識を覚えたというより、毎日のように試す中で、できることが急に増えていった感覚です。
自動化ツールは、仕組みをすべて理解していなくても、AIと手順を確認しながら組み合わせると動くものを作れます。作れるようになったことと、仕組みを深く理解していることは、必ずしも同じではありません。
だからこそ、初心者から一歩進んでできるようになったことも、まだ分かっていないことも、初めてAIに触れる人に伝わる言葉で正直に書いていきます。
デザインの見本を探して、AIに希望を伝えた
どんな雰囲気にしたいのか言葉だけでは決めにくかったので、Webデザインの事例サイトを見ながら参考になるページを探しました。
そのまま真似するのではなく、「やわらかい色」「余白がある」「カードで内容を分ける」「親しみやすいけれど子どもっぽくしない」といった、好きな要素をAIに伝えました。
私はデザインの専門用語をほとんど知りません。それでも、「この雰囲気が好き」「ここは読みづらい」と伝えることで、少しずつ形にできました。
トップページで変えたところ
今回、主に次の部分を変更しました。
- 最初に、まどかラボが何をするサイトなのかを表示
- 「AIと暮らし」「AIで副業を試す」「AIで作ってみる」を3枚のカードで案内
- 初めての人に読んでほしい記事を、3本柱から1本ずつ掲載
- 現在試していることと、新しい記事を分けて表示
- 背景をやわらかい色にし、カードの角や余白を整える
- 下の方にあった「まどかをフォローする」を削除
情報を増やすより、「どこから読めばいいか」が分かる順番にすることを優先しました。
公開してから気づいた失敗もあった
プレビューではよさそうに見えても、実際に公開して確認すると、パソコンのメニューが途中で折り返して2段になっていました。
そこで、4つのメニューが1行に収まるように幅を調整しました。スマートフォンでもカードが縦に並び、文字がはみ出していないか確認しました。
一度で完成したわけではありません。公開後に見つけた違和感を直すところまでが、今回の作業でした。
AIに任せきりでは終わらなかった
AIは、構成を考えたり、デザインの方向を整理したり、設定を手伝ったりするところまで進めてくれました。
でも、「この言い方は私らしいか」「読んだ人が迷わないか」「実際のサイトの画面で崩れていないか」を決めるのは自分です。
AIが全部やってくれるというより、分からないことを一緒に整理し、試して、最後に自分で確かめる。今回もそんな進め方になりました。
今回、できるようになったこと
- サイトの目的を3つに整理する
- 参考デザインの好きな点を言葉にする
- トップページの読む順番を考える
- パソコンとスマートフォンの表示を確認する
- 公開後の崩れを見つけて直す
自分で一からコードを書けるようになったわけではありません。それでも、AIと相談しながら「こうしたい」を形にし、公開後まで確認できるようになりました。
最後に
以前は、サイトを作り直すなんて面倒で難しそうだと思っていました。今回は、内容を整理するところから始め、少しずつ進めたことで公開までたどり着けました。
初めてAIを使う人にとって、最初から全部分かる必要はないと思います。分からないことをそのまま伝えて、一つずつ確認する。それでも、できることは少しずつ増えていきます。
これからも、「AIが分かる人」ではなく少し先に試している人として、できたことも失敗したことも正直に残していきます。
